モットンは底付き感がないから安心だ！

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モットンは底付き感があるのか

「モットンは寝ている時に底付き感はある？」

「痛いのは嫌だなぁ」

この記事を読まれているあなたは上記のように思われているのではないでしょうか。

底付き感のあるマットレスで寝ていると熟睡できませんし、痛くて寝心地も悪く感じてしまいますよね。

そんなわけで、「底付き感のあるマットレスだったら嫌だなぁ」と思ってしまいます。

モットンは果たして底付き感はどれくらいあるのでしょうか。

今回はモットンの底付き感について、私の実体験も交えながらお伝えしたいと思います。

【目次】

厚さは10cmあるので心配ない！
耐久性も優れていてヘタりにくいので安心
体重が重くても硬さを選べるから問題ない
モットンは高反発マットレスで硬めだけど、底つき感は気にしなくていい

厚さは10cmあるので心配ない！

モットンの厚さ

モットンの厚みは10cmあります。

なので、基本的には底付き感はないと考えていいでしょう。

心配はいりません。

自宅にあるモットン

私は自宅でモットンを使用して寝ていますが、底付き感を感じたことは一度もありません。

やはり10cmの厚みがあるからでしょう。

フローリングに直接おける

モットンは床や畳など、フローリングにそれ一枚で敷くことも可能なほどです。

というわけで、モットンの底付き感は基本的に心配しなくていいでしょう。

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耐久性も優れていてヘタりにくいので安心

モットンは３０D

モットンは高密度にできているマットレスで、ヘタりにくいです。

圧縮試験の結果

8万回の圧縮試験にも耐えていて、単純計算になりますが、11年は使える計算になります。

モットンは10年使用可能

実際にモットン公式サイトでも10年使えると断言されているので、耐久性に関しては問題ないと言えるでしょう。

なので、「マットレスがヘタってしまって底つき感がでてきた…」となる心配もいりません。

体重が重くても硬さを選べるから問題ない

モットンの反発力を選ぶ規準

モットンはマットレスの反発力（硬さ）を自分の体重に合わせて選べるようになっています。

なので、「自分の体重が重いせいでマットレスの底付き感を感じてしまう…」という状況は基本的には避けられると言っていいでしょう。

「体重が120kgくらいある！」という方なら多少マットレスの耐久性に違いが表れてくるかもしれませんが、その場合はモットンの販売会社に大丈夫なのか確認してみるといいでしょう。

モットンは高反発マットレスで硬めだけど、底つき感は気にしなくていい

モットンは高反発マットレスなので、普通のマットレスよりは反発力はが高くできています。

反発力が高いことによる寝返りの打ちやすさや、体が沈み込んで負担をかけることを防ぐためです。

しかしその反面、特に今まで低反発マットレスを使っていた人は、底つき感ではいですが「少しマットレスが硬いかな…」と感じてしまう方もいらっしゃいます。

ただ、それは体に負担をかけているわけでもなく、むしろ肩や腰にかかる負担を減らしていると言えるので、心配はいりません。

そのうちしっかり慣れてきて、快眠できるようになります。

モットンは高反発マットレスで厚さも10cmあります。

基本的に底つき感はないはずなので、安心して利用するといいでしょう。

腰痛持ちから解放されたら、毎日アクティブに動けるようになるので、若がえったような気持ちになります。

そんな日々を毎日おくってみてください(^^)

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