モットンのシーツカバーは何がいい？市販のボックスシーツは使える？

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モットンのシーツカバーについて　市販のでいい？

「モットンの専用シーツカバーは手に入る？」

「市販のシーツカバーはつけられる？」

「ボックスシーツをつけてもいいかな」

この記事を読まれているあなたは、こんなふうに思われているかもしれません。

モットンの専用カバーはとても高級感あふれるようにできていますよね。

ホワイトのベロア調ですね。

でも、この専用カバーは購入できたりするのでしょうか。

また、シーツカバーを市販のものに変えてもいいのか、ボックスシーツは使えるのかなど、モットンのシーツカバーについていろいろと気になっている方は多いと思います。

というわけで、今回はモットンの専用カバーの入手方法と市販のシーツカバーは使用可能か、ボックスシーツは使えるのかについてお伝えしたいと思います。

【目次】

専用のカバーは手に入らない
市販のシーツカバーは普通に使える
ボックスシーツも大丈夫！長持ちさせるなら使おう

専用のカバーは手に入らない

モットンの専用カバーは別途購入することはできません。

なので、新しいシーツを手に入れるのであれば、もう一つモットンを購入するしかないです。

しかし、正直それはあまり現実的とは言えませんよね(^^;)

なので、モットンのシーツカバーは洗えるようになっているので、定期的に洗濯するといいでしょう。

何かこぼしたとしても、洗って落としましょう。

カバーはファスナーで取り外せるので、洗濯するといいですね。

ちなみに洗濯機にいれることはおすすめしません。

手洗いでぬるま湯（30度）くらいで、中性洗剤を使って優しくモットンのカバーを洗ってあげるといいでしょう。

洗濯タグには「30度で」と書いてあります。

モットンのカバーは変えが効くわけではないので、普段から汚さないようにして使いましょう。

【追記】
もしもモットンのカバーの2枚目が欲しい場合は、モットンジャパンに連絡すればもしかしたら対応してくれるかもしれません。

電話番号：0120-740-771

一度電話で確認してみるといいかもしれません。

以前モットンジャパンに連絡したときは親切に取り合ってくれたので、安心してかけてみるといいでしょう。

市販のシーツカバー（ボックスシーツ）は普通に使える

モットンのサイズは、シングルサイズなら横幅97cmで縦が195cmです。

これは、いたって普通の大きさのマットレスなので、市販のシーツカバーを購入して付けることは可能です。

モットンの専用カバーを外して付けてもいいですし、専用カバーの上から付けてもいいでしょう。

ただ、モットンは高反発マットレスとして体圧分散を上手く行うために、けっこう厚みがあります。

厚さは10cmです。

なので、普通のシーツだとギリギリマットレスをくるめないです(^^;)

というわけで、厚さ10cmのマットレスにも対応しているシーツカバーやボックスシーツを使うといいでしょう。

モットンとベッドマットレス

モットンにボックスシーツをつけた

上画像のようにボックスシーツを使ってみてもいいでしょう。

モットンに市販のボックスシーツをかけてみた　

私はニトリで買ったボックスシーツを、白いベロアカバーの上にもう一枚敷いて使用しています。

なんか、白い高級感のあるモットンのカバーを個人的に汚したくなかったんですよね（笑）

モットンのボックスシーツの裏側

裏側は画像のようになりました！

ちなみに私はニトリで綿１００％のボックスシーツを980円で買ってつけてみました。

市販のボックスシーツでも全然違和感なかったですよ。

ちなみに、まだモットン購入前の方は以下のモットン販売特設ページにおいて、通常よりも安く買えるのでチェックしておくと良いですよ！

⇒最安値モットン販売特設ページを確認する

長持ちさせるならシーツは使おう

モットンには専用のシーツカバーがついています。

敷きパッド

しかし、その上にさらに画像のような敷きパッドをおいたりシーツをかけるといいです。

なぜなら、寝ている間にかいた汗が敷きパッドやシーツに吸収されて、モットンのマットレス自体を傷めないからです。

もしもシーツを敷かなければ、人間は1日にコップ2杯分の汗をかくと言われているので、それがどんどんマットレスにたまっていってしまいます。

モットンはいくら通気性がいいといっても、全くマットレスを傷めていないかというとそうではありません。

なので、シーツカバーや敷きパッド・ベッドパッドを使うのがいいです。

マットレスが長持ちするでしょう。

モットンを長く使用して、腰痛も軽減させたいのであれば有効な方法です♪

モットンに敷きパッドを敷いてみた　

実際に私なんかはモットンを長持ちさせたいので、

白い専用ベロアカバーの上にボックスシーツをかけて、さらにその上に敷きパッドを敷いてます（笑）

こんな何重にもカバーをかければ、まずモットンの中身にダメージを与えることはないでしょう。

そして、結果的に寿命が延びればいいなと思っています。

ちなみに

「このカバーのせいで暑い」

ということは未だ感じたことはないです。
（画像は冬用の暖かいマットレスパッドを敷いてます。快適です（笑））

夏は冷間敷きパッド（クールパッド）を使って、涼しく快適に眠る予定です。

モットンに市販のカバーが使えてよかった！！

ちなみに、モットンはある場所で購入すると

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などのお得な特典付きで購入することができます。

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購入前の方は確認しておくと、損せずに買えますよ。

興味のある方は以下の記事もどうぞ↓↓

待った※モットンの購入方法や注文方法を間違えると30%以上損します

モットンはある場所で購入しないと大幅に損をしてしまうので、購入前の方は確認しておいた方が安心です。

買った後に公開しても遅いですからね。

ちなみに私はある場所で購入したので、お得に買えちゃいました♪

モットンの返品には専用カバーが必要！

ちなみにですが、モットンの返品時には専用のカバーは必要です。

「間違ってベロアのカバーを捨ててしまった・・」

という事態にはならないようにしましょう。

カバーがもし汚れてしまっていても返品には応じてくれると書いてありました。

まあ、私はモットンの寝心地はだいぶ気に入っていますから、返品はしませんけどね。

カバーも高級感あって気に入っています。

ただ、マットレスですから、人によっては合わない人もいるでしょう。

そんな時は、返品時のためにモットンの専用カバーは持っていましょうね。

⇒危険！？モットンの使い方やお手入れ方法は間違えるな！正しい使用方法とは

上記の記事では、モットンの正しい使い方を解説しています。

間違ったお手入れ方法などをしてしまうと、すぐにへたったりカビが生える原因にもなってしまうので、
確認しておくと安心です。

モットンのシーツカバーは何がいい？市販のボックスシーツは使える？