モットンは裏表に分けて両面で使った方がいい！

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モットンは裏表に分けるといい？

「モットンは裏表で使える？」

「両面で分けて使った方がいいかな」

この記事を読まれているあなたは、上記のように思われているのではないでしょうか。

マットレスは裏と表が同じようにできていれば、両面使えますよね。

そして、両面で使った方が長持ちするとも言われています。

へたりにくくなるということですね。

モットンについても裏と表が同じようにできているので、どっちを表にしても使えるようになっています。

なので、長持ちさせるためには裏表で分けて利用した方がいいのでしょうか。

気になると思います。

そこで、今回はモットンは裏表で使うべきなのかをお伝えしたいと思います。

この記事を読めば、あなたの疑問は解決です。

【目次】

モットンを使用するうえで、上下逆さまにして裏表で利用することは基本的には必要ないと言えます。

なぜなら、モットンは耐久性に優れていて、普通に使用していても10年は持つからです。

モットンは３０Dの高密度マットレス

モットンはマットレス自体が高密度にできていて、ヘタりにくくできています。

耐久性は11年

実際に、1分間に60回程度マットレスを半分まで圧縮させるという実験をしたところ、モットンは8万回の耐久試験に耐えることに成功しました。

これは単純計算だと11年使える計算になります。

モットンは10年使用可能

さらに公式サイトのQ&Aでも「10年使用できる」と断言しています。

週に一度の陰干しなど、モットンは手入れをしていれば耐久性に問題はありません。

というわけで、モットンは裏表で分けて使う必要はそこまでありません。

裏表で分けて使うのが面倒であれば、普通に片面だけで使用するのがいいでしょう。

モットンは普通に使用していても、しっかり手入れを行なっていれば10年使用することが可能です。

なので基本的には裏表で使う必要はないのですが、モットンは裏表で使用可能です。

また、普通のマットレスと同じように裏表をローテーションで使った方が、やはり長持ちします。

モットンは上下裏表逆さにして使うとよい

モットンの公式サイトにも、「上下裏表をローテーションして使うことで長持ちする」と書かれています。

「モットンを本当に長く使用していきたい！」

「これくらいの手入れなら面倒でもないからやろうかな」

こんなふうに思われているのであれば、モットンは裏表・上下を変えて使いましょう！

それでは以上です。

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